腹黒クレーマーじじい

どいつもこいつも!💢あ、💦自分もですが…。

投稿ボツ漫画②


NHKのカバーズに出てた<杉山清貴&オメガトライブ>さんを見た。

彼らの代表作のふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER>!

その作曲家の<林哲司>さん。あれ?そういえば、なんか影響受けて

そんなの描いたぞ!キュンキュンラブコメ!描いてたぞ!と。(笑)

 

これも以前いたサイトに今も流れてるマンガです。作品に罪は無いし。

昔から尊敬してた漫画家<佐藤真樹>さんへのオマージュ作品です。

随所に真樹先生と似た個所、まんまのセリフ(/ω\)などがあるため、

オリジナルとは到底呼べないものとなっています。あと、ちょっと、

(下品!倫理的にどうなんじゃ!?)ってストーリー運びにもなって

います。(笑)でも、22歳だったじじいが精一杯描いたもの。40年前

の思い出を、いつものように読んで楽しんで頂けると嬉しいです!

(^▽^)/じじいお得意のドタバタCFラブコメの、始まり始まりーー。

お楽しみいただけたでしょうか?じゃ、また次の作品でー。💨💨💨

お題「あなたの漫画・イラストお披露目してください。(^▽^)/」

④わんにゃんエッセイ「5-ファイブ」

高齢者コミックエッセイとして始めたイラストエッセイ記事だったのですが、

中途半端な流れになってしまったので、改めて軌道修正を。m(__)m

難しいことは考えていません。ただ、野良として生きてきた老犬・老描たちが

心優しい高齢の店主たちに巡り合って、新たな人生を歩んでいく、そんな物語

を描きたいだけでした。場所は五軒茶屋。一癖も二癖もある店主たち。

飼われることになった、これも一癖も二癖もある老犬・老描たち五匹の物語。

わんにゃんエッセイ「5-ファイブ」今回は「ぶるう」から始めましょう。m(__)m

④うちを怒らすと怖いおすえ。

京で生まれ育って訳あって都落ちしてきた京女猫の「ぶるう」。
仔猫の時から教え込まれた言葉と言えば、「おきばりやすぅ」、
「考えときますわぁ」、「主人にきいてみますぅ」、「よろしおすなあぁ」、
「へえ、おおきにぃ」思ってもいない社交辞令・お愛想のフレーズばかり。
 そう。彼女ロシアンブルーは、いけずな京都人しか飼ってはいけない猫だった!

憐れんだ「ぎをん」東男の主人にすら、言うのはお愛想。「おこしやすぅ」

・・・・・・・・・・

お読みいただきありがとうございました。

①~③も記事内容を一新しました。

ご興味がございましたら一度覗いていただければ嬉しいです。

ワンにゃんエッセイ一覧もどうぞ。

【奇妙な体験season3-5】 自宅拝見の巻5。

 

これは全て、じじいの奇妙な実体験のお話しです。前回のお話しは以下から。

こちらからすべての奇妙な体験一覧をご覧いただけますぞ。(^▽^)/ 

(じじいが勝手に値段設定をした、ひと月1000円!の)霊能者さんの我が家の霊視は

続きます。「お祖母ちゃんが、私の大事な指輪を骨壺に入れて欲しかったのに!!と

言ってらっしゃるわ」「探して、仏壇に置いてくれればそれでいいって」( ゚Д゚)( ゚Д゚)

何ですと?振り返って母を見たじじい。「指輪、骨壺に入れてやらなかったとか?」

挙動不審になってる母。( ゚Д゚)( ゚Д゚)「指輪、どこにあるのさ?」問い詰めるじじい。

「どこにあるかなんか、知らんって!」焦り出す母。「探さんといかんでしょうが」

呆れて母に問い続けるじじい。「どこを探せっちゅうの??」( ゚Д゚)( ゚Д゚)は母よ…。

黙って聞いてた霊能者さんが助け舟を出す。「見つかったら仏壇に供えてあげてね」

…お察しの通り、どこを探していいかもトンと分からない我が親子。お手上げ状態。

一通り自宅や元貸家の霊視も終わり、霊能者さんたちは我が家を後にしたのだった。

25年が経ち、介護が続く今日まで、指輪は結局見つからず仕舞い。m(__)mとほほ。

祖母ちゃんごめんね。m(__)mつづく…。

次回より、この主婦霊能者さんのご自宅兼祓い場での、じじいが直接に見聞きした

お話となります。どうぞ、お楽しみに―。(^▽^)/

 

お題「不思議な話」

【老々介護ダブルケアラーものがたり】④

☆をくださった方やコメントくださった方に対応させていただいた後で新記事を

あげているじじいだが、今回も一旦愚痴を書きたいなあと。m(__)mお許しをば。

数週間前の土曜の夜も遅く、ペースメーカーを入れている母が突然腹が痛い!と

言い出した。自力で起き上がる事も歩く事も出来ない母。同じように自力で起き

上がる事も歩く事も出来ないうえ、常に誰かが傍について面倒見てやらなければ

いけない重度知的障害の妹。母は多分腹に風邪が来たんだろう、だが、虫垂炎

可能性もある。最悪救急車を呼ばなくちゃいけない、でも、妹を見てもらう為に

呼ぶヘルパーさんは、この時間では捕まらない。どうしよう。母を落ち着かせ、

じじいは母の腹痛が落ち着くのを待った。妹は何が起こっているかも分からず、

泣き喚いている。じじいも意識が遠のいていく。母の腹の痛みも去り、落着し。

それから数日後、オムツも付けてくれずトイレにも行けず寝たままオシッコと

💩を畳の上の敷布団(シートを敷いてバスタオルで覆っていた)でしてた妹。

シートで覆われた畳は腐り黒カビが生えている。よほど黒カビの匂いに怒った

のか、いつものように💩が出ず怒ったのか、覆っていたシートもむしり取り、

敷布団もむしり取り、腐ってカビの生えた畳の上に寝ていた。その日は3度目。

「こんなことしちゃダメ!カビでみんな病気になるよ!」カビ臭が家中に漂い

横に寝ている母などは、まともにカビを吸っているはず。カビの上の妹を見て

じじいは言った。「お前なんか、どっかに行っちまえ!キチ〇イ病院に行け!」

…。肩を落とし涙目で腐った畳にシートを被せ直し、新しい敷布団を敷き直し、

妹の手を掴み、その上に引っ張って行った。いつものように天井見上げ呟く。

(誰かあ!助けてくださーい!)畳屋さんに連絡が取れ、中古畳を入れ直す事

が出来た。ずっと母が妹を刺激するから畳なんて入れ替えなくていい!と言い

何年も腐ったままだった畳。それも入れ替えることが出来た。涙目のじじい。

重度知的障害の妹は、ずっと癇癪を起こし、ずっとフラッシュバックで怒り、

言われた事を思い出してはその言葉を叫ぶ。「どっか行け!どっかに行け!」

言われ続けているじじいは、そのたびに妹に謝る。「ごめんね。ごめんねえ」

…。以前いたサイトでも、じじいは書いたことがある。増田明美さんの事を。

読売新聞の人生案内の彼女の言葉で、じじいはいつも救われていると。そう

今日の朝刊も彼女だった。また救ってもらえた。それを書きたかったのだ。

お読みいただきありがとうございました。さあ、皆さんへの返事、書こうっと。(/ω\)

お題「介護・多重介護こんなことありクッタクタ。(´;ω;`)」

投稿受賞漫画①

これも以前いたサイトに今も流れてるマンガです。作品に罪は無いし。

キャサリンヘップバーンが演じた「旅情」ジェイン・ハドスン。

ヴェニスを訪れたオールドミスの恋と別れ。その話をベースにして

またまたじじいが23歳の時に作り上げたドタバタコメディーマンガ。

中島みゆきさんの楽曲「テキーラを飲みほして」の世界観も盛り込んで。

hatenaの皆様にもお披露目したく思ったもので。はじまりはじまりー。

 

お読みいただきありがとうございました。m(__)m

 

お題「あなたの漫画・イラストお披露目してください。(^▽^)/」

 

じじいの作業場。

以前いたサイトの画像使いまわしで、すまんこってす。(/ω\)作業場です。

作業場?はい。このコタツの上。手を伸ばせば何でも出来る場所ですぞ。

あと、じじいが(重度知的障害の妹の下着兼ズボンを)繕う仏間のミシン場。

かれこれ数年分ビリビリに破られたズボンを、もう1万枚以上繕っております。

お隣の県で起きた2024.1.1の地震。こんな有様のかつてのじじいの部屋もどうぞ。

この部屋でマンガを描いてボトルキャップなどの雑貨シリーズも作ってました。

( ゚Д゚)( ゚Д゚)ですか?多重介護の合間はブログ書いて骨休みしてるんで、

ほぼ片づけ手つかずの部屋。ここだけ時も止まっているようです。(笑)

お読みいただきありがとうございました。m(__)m

 

お題「ブログは何処で書いている?」

そりゃ、アカンで!じじいさん。

短編イラストマンガ「おとぎ話をつくろう!」を考えた時、とんでもない事も考えた。

じじいお得意の毒舌辛辣動画作ってネットで流したらどうか?と。絵コンテも作った。

皆さんご存じのあの赤ずきんちゃん。ならぬ、身も心も真っ黒な!ズキンちゃん物語。

これも、以前いたサイトで流れてる記事ですが、お披露目させてください。m(__)m

 

あまりのことに皆さん絶句でしょうか?(笑)では、正統派もご覧ください。m(__)m

お読みいただきありがとうございました。m(__)m

お題「あなたの漫画・イラストお披露目してください。(^▽^)/」